21/05/2024
最近以前ブログでやってた 忖度無しインプレやってくれっていう話が多いので、所有したことある車、長期テストした車のインプレを始めます 違う!って意見もあると思いますが、どうぞ見てやってください。
記念すべき第一弾は
HONDA バモス HM1/HM2
基本スペックは駆動方式・馬力しか書きません
HM1 MR 45ps
HM2 4WD 52ps~53ps
HM2 4WDターボ 64PS
居住性★★★★
まあ軽バンなんで広いです 180センチ100キロオーバーの私でも普通に乗れます
そしてエンジンがミッドシップなんで静粛性があって、シート下エンジンの3トリオ軽ワゴン(エブリィ・アトレー・タウンボックス)より乗用チックな感じです
メンテのし易さ ★★
エンジンは荷台にあるので、ちょっとしたメンテや修理でも荷物降ろさなければならない仕様w
バッテリーもボンネットにあるので取り外しにウォッシャータンクを外す鬼仕様です。
グレードによってはカーオーディオのスピーカーが一個という潔い仕様
リアウィンドウは手回しエコ仕様
冷却水交換は取り回しから慣れてない人は永遠にエア抜けません
タイベル交換は超簡単
タービン回りも錆びてなければ簡単
ウォーターポンプ交換は冷却水の兼ね合いから鬼仕様
エンジン
HM1のNAは★★
HM2のNAは★★★
HM2のターボは★★★+
まず非力なHM1のNA エンジンは横置きのMRいわゆる量産式MRで先代アクティと同じです
このエンジンの特徴は
クソ遅い・ぶっ壊れる
の2つですw
車重が1トンぐらいなのにこの馬力でATだとストレスの塊みたいな車です
エンジンが後部にあるため冷却に問題が多く、エンジンの熱対策が不十分でヘッドガスケットが良く抜けます。 2回かって2台とも抜けてました 真冬でオーバーヒートする始末w
センターコンソール奥からジョロジョロ音がする車は要注意です(エア抜き不足の可能性もありますが)
修理するなら車買ったほう安いです(そしてまた修理の輪廻転生呪いw)
いわゆる販売専門の車屋さん(整備外注)でかうと地獄を見る系です 売ったほうも買ったほうもw
足回りはフロントストラットのリアがド・ディオン式という変態仕様(ググってください) ただ他社の軽バンより乗り心地は乗用車的です 結構ハードな走りに耐えられます
そしてNAのHM2
ギア比の兼ね合いでHM1より普通の軽自動車っぽい走りができます。ただやはり重い車重故に過度な期待は禁物。
エンジンはなぜか縦置きに変更 シビックの4ATを積む際に横置きだと入らなかったとかなんとか どうゆうことw
これも高めの圧縮比のせいかオーバーヒート→ガスケット抜けが非常に多い車。
4WDの性能はホンダにしてはかなり高く 私の私見では軽バンナンバーワンです スタンバイ式なのにパートタイム式の4WD並みかそれ以上の走りができます。
最後にターボのHM2
走りに不満なく快適快走、一応盛り上がるターボパワー、ロブ・ハルフォード※のシャウトまでいかなくても快適な加速をします。 NAのエンジンほどガスケット抜けは無く(完全ではない)年式の新しいものほど燃費が良いです。
リッター当たりの燃費は初期は9㌔中期は10㌔最終は11㌔程度。
ターボの故障が多く左のリアタイヤの内側にタービンが見えてるため、融雪剤や雨の走行後に洗わないと、見るも無残に腐れます。
そしてアクチュエーター関連の腐れでウエストゲートバルブが固着してとんでもない加速した後すぐブーストカットと燃料カットが起こります。 ブースト計必須でノーマルは0.8ぐらいかかりますが、固着するとオーバーシュートで1.3ぐらいかかります。
逆にウエストゲートバルブが開きっぱなしになると0.2ぐらいになって激遅になります。
共通のトラブル
3気筒エンジンの宿命でイグニッションコイル不良による加速不良
エンジンの搭載位置による問題で錆やシール類の劣化によるオイル漏れ ブレーキ配管の腐れによるオイル漏れ フロアの穴空き
市場流通・価格 ★★★★ 多め&安め
軽バンシリーズではエブリィとゆう怪物がいるので
ややマイナーで値段も安め、ただし安物買いの銭失いになりかねないので要チェックを
総合評価 ★★★ 普通
トコトコ走るのが吉 ターボのほうが長持ちする傾向。
※エゲレスのメタルバンド・ジューダスプリーストの元だったり現だったりするボーカルのスキンヘッドのおっさん(元々ロン毛) 86年にターボというアルバムをリリースしてる。